十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
次に、今年度の鳥獣被害対策実施隊員に対する報酬の予算が291万円で、昨年度の246万円から増額になっています。2つ目の質問は、鳥獣被害による被害が増えているための増額なのか、今年度の対策を教えてください。 最後に、十和田職業能力開発校の現状について質問します。 質問の1つは、認定職業訓練とは何か。 2つ目の質問は、木造建築科の生徒数と教育内容について答弁を求めます。
次に、今年度の鳥獣被害対策実施隊員に対する報酬の予算が291万円で、昨年度の246万円から増額になっています。2つ目の質問は、鳥獣被害による被害が増えているための増額なのか、今年度の対策を教えてください。 最後に、十和田職業能力開発校の現状について質問します。 質問の1つは、認定職業訓練とは何か。 2つ目の質問は、木造建築科の生徒数と教育内容について答弁を求めます。
そこで、次の質問に入りますけれども、ニホンジカがふえている状況になっているということで、その対策として十和田市では鳥獣被害対策実施隊員に対する、実施隊に対する経費を支援するという事業があります。私は、この事業は必要だと考えますけれども、平成31年度の市の予算は、前年度に比べてわずかにふえた額になっているだけであります。
1、経緯といたしまして、八戸警察署から平成29年11月15日水曜日6時38分に、八戸通運株式会社第2埠頭倉庫内にツキノワグマがいるとの情報が入り、捕獲のために八戸市鳥獣被害対策実施隊員4名を出動させたものでございます。 2といたしまして、捕獲日時ですけれども、平成29年11月15日水曜日11時44分ごろでございます。
鳥獣被害対策実施隊員は、市町村長が職員から指名する者、及び被害防止計画に基づく被害防止対策に積極的に取り組むことが見込まれる者を任命するとされております。